真実を写すと書いて「写真」と読みます。
が.....
実は、写真に写らないものもいっぱいあります。
匂いとか、音とか、なんとなく雰囲気を感じさせることは出来ても、誰にでも100%同じものを伝える事は出来ません。
それでも、写真は真実を映す鏡であり、写真があれば信用されると言ってもいいでしょう。
さらに、スタジオの写真は季節を選びません。
七五三のお祝いは、本当は11月15日にするべきところですが、最近は夏前から前撮りされる方のほうが多いぐらいです。それも、季節を写さないスタジオ写真の特徴を皆さんが良く理解されている証拠じゃないでしょうか?
というわけで、成人式の後撮りをさせていただきました。
1月の成人の日を逃したとしても気にする事はありません。写真に日付は写らないのですから。
撮りそびれた写真がある方は、あきらめないでどうぞヘリオスにお越し下さい。季節をはずした方が、かえってじっくり良い写真を作り上げる事ができるかもしれません。
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